えびの市建設業の熱中症対策最前線|有限会社竹下建設の安全管理体制
宮崎県えびの市で道路改良工事、河川工事、護岸工事、造成工事、災害復旧工事を手がける有限会社竹下建設です。夏場の建設現場では熱中症が大きなリスクとなりますが、弊社では作業員の安全を最優先に考え、包括的な熱中症対策を実施しています。

建設業界では年々、熱中症による労働災害が増加傾向にあります。特に宮崎県のような温暖な地域では、4月から10月にかけて長期間にわたって対策が必要です。弊社では最新の安全管理技術と従来の基本対策を組み合わせ、現場で働く全ての作業員が安心して業務に従事できる環境を整備しています。
空調服による体温調節システム
弊社では全作業員に空調服を支給し、炎天下での作業における体温上昇を効果的に抑制しています。空調服は服内に風を循環させることで汗の蒸発を促進し、体感温度を大幅に下げる効果があります。
空調服導入の具体的効果
空調服の導入により、作業効率の向上と熱中症リスクの大幅な削減を実現しています。従来の作業着と比較して体感温度が5-8度程度低下し、長時間の屋外作業でも疲労感が軽減されます。また、集中力の維持にも効果があり、作業品質の向上にもつながっています。
空調服は単なる暑さ対策ではなく、作業員の健康管理と生産性向上を同時に実現する重要な安全装備です。定期的なメンテナンスと適切な使用方法の指導も併せて実施しています。
現場環境の整備と休憩体制
作業現場には簡易休憩所を設置し、直射日光を避けて体を冷やすことができる環境を整備しています。また、バッテリー式扇風機を複数台配置し、休憩時間中の体温回復を促進しています。
休憩時間の拡充と管理
夏季期間中は通常よりも休憩時間を増やし、作業員の体調管理を徹底しています。気温が特に高い日には、1時間ごとに15分の休憩を取るなど、柔軟な対応を行っています。休憩所では冷たい飲み物やOS-1などの経口補水液を常備し、適切な水分・塩分補給を支援しています。
科学的測定による安全管理
弊社ではWBCT(湿球黒球温度)アラートを現場に設置し、熱中症リスクを科学的に測定・管理しています。WBCTは気温だけでなく湿度や日射量も考慮した指標で、より正確な危険度判定が可能です。
測定値に応じて作業内容の調整や作業中止の判断を行い、作業員の安全を確保しています。また、各作業員には個人用の熱中症計を配布し、自己管理能力の向上も図っています。
水分・塩分補給の徹底管理
適切な水分・塩分補給は熱中症対策の基本です。弊社では現場に飲み物やOS-1(経口補水液)を用意し、作業開始前、休憩時、作業終了後の定期的な水分補給を呼び掛けています。
個人別体調管理システム
各作業員の体調や汗のかき方には個人差があるため、一律の対策だけでは不十分です。弊社では朝礼時に体調チェックを実施し、前日の睡眠状況や体調に応じて作業内容を調整しています。
特に睡眠不足や体調不良の作業員に対しては、軽作業への変更や十分な休憩時間の確保を行い、無理をさせない体制を整えています。また、新人作業員に対しては先輩作業員がペアとなり、体調変化の早期発見に努めています。
熱中症対策は設備や道具の準備だけでなく、作業員一人ひとりの意識向上と相互のコミュニケーションが重要です。定期的な安全教育と現場での声かけを継続的に実施しています。
地域密着企業としての安全への取り組み
有限会社竹下建設は、地域の皆様に安心してご依頼いただける建設会社を目指しています。作業員の安全管理は、高品質な施工を継続するための基盤であり、地域社会への責任でもあります。
えびの市・小林市・西諸県郡で20年以上にわたって培ってきた経験と信頼を基に、これからも最新の安全管理技術を導入し、作業員が安心して働ける職場環境の向上に努めてまいります。熱中症対策をはじめとする安全管理体制により、年間を通じて安定した施工品質を提供し続けています。
土木工事・型枠工事は宮崎県えびの市の『有限会社竹下建設』へ
有限会社竹下建設
〒889-4304 宮崎県えびの市大字上江537-2
TEL:0984-33-0358 FAX:0984-33-5067
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